日本の英語教育の問題の核心に迫る!高校英語についていけなくてもオーストラリアで医学生になれたぼくが提言する解決案

 

日本の英語教育は、2020年からの民間英語試験の導入により激動の変化を迎えることが予想される。その変化がもたらす結果が良いものであるか悪いものであるか、それは蓋を開けてみなければ分からない。

 

日本政府が英語教育の改革を暗中模索で進める中、二つの書籍が政府の改革を痛烈に批判している。ひとつは阿部公彦著『史上最悪の英語政策-ウソだらけの「4技能」看板』。もうひとつは鳥飼玖美子著『英語教育の危機』である。

 

史上最悪の英語政策 英語教育の危機

 

 

今回の記事は、毎日新聞に掲載されていた沼野充義氏による二つの本の書評をもとに、そこから見えてくる「日本の英語教育の問題」を浮き彫りにし、そしてその問題にどう取り組めばいいかという具体的解決案を、高校英語についていけなかった現役オーストラリア医学生が提案する。

 

注意:本当は書籍を直接読みたいのですが、電子書籍版がまだ出ていないため、オーストラリアにいるぼくにはアクセスがありません。

 

沼野充義氏による書籍『史上最悪の英語政策-ウソだらけの「4技能」看板』のまとめ

 

沼野充義氏のまとめはこうだ。

(1)外部試験の導入しても若い世代の英語力の向上につながるという保証はない。

(2)受験料や予備校などの経済的負担が増し、富裕層と貧困層の社会格差が広がる。

(3)スピーキングテストの客観的採点は難しい。

 

沼野充義氏による書籍『英語教育の危機』のまとめ

 

次に、沼野充義氏による書籍『英語教育の危機』のまとめはこうだ。

(4)英語教育改革により文法・訳読偏重から英会話偏重へと舵を切った。

(5)英会話を重視してもいっこうに成果が上がらないことが深刻な問題。

(6)英語を教える人材も環境も整っていない。

 

高校英語についていけなくてもオーストラリアで医学生になれたぼくが提言する解決案

 

(1)外部試験の導入しても若い世代の英語力の向上につながるという保証はない。

現在の英語試験の成績は、受験者が英語で社会的な成功を収められるかどうかと無関係。ゆえに、英語試験が満点でも、その人の英語が個人の夢の実現や社会に役立つかどうかの保証はない。ぼくが提案するのは「成績が上がれば、受験者が社会で成功できる確率が上がる英語試験」。👈こんな試験をぼくは開発しています。こうすればいいという具体案があるのですが、こんな考えを持っている人がいないので孤独と戦いながら実現に向けて頑張っています。試験にはこちらで触れています

 

(2)受験料や予備校などの経済的負担が増し、富裕層と貧困層の社会格差が広がる。

⇒上で述べたように、現在の英語試験の成績は、受験者が英語で社会的な成功を収められるかどうかと無関係である。経済格差は試験の成績に大きな影響を与えるが、英語力の格差に変化はほとんど生まれないだろう。ぼくはが提案するのは「成績が上がれば、受験者が英語で成功できる確率が上がる英語試験」の無料化である。そして、それに加え、従来の英語試験の高得点の取り方が分かる「日本人の英語を変えるオンラインコース」の導入である。👈このサービスはまだβ版ですが、すでに実現しています。詳細はメルマガからどうぞ

 

(3)スピーキングテストの客観的採点は難しい。

⇒客観的採点がどんなものか定義していないから採点が難しくなる。テストで求められているパラメーターを限定し、テストを行えば採点は可能である。また、AIの技術を使えば、スピーキングの採点を自動で行えるようになるはずだ。ぼくはが提案するのは「成績が上がれば、受験者が英語で成功できる確率が上がる英語試験」である。👈AIの関係者と共同開発できる日を待ち焦がれながら、こんな試験をぼくは日々開発している。試験にはこちらで触れています

 

(4)英語教育改革により文法・訳読偏重から英会話偏重へと舵を切った。

⇒文法と会話は切り外せない。文法or英会話ではなく、文法and英会話でなければならない。しかし、すべてのスキルを一度に実現しようとするから英語教育に失敗するのである。ぼくが提案するのは「成功者に共通したスキルを10年かけて若い世代に教える英語教育」である。👈このフレームワークはすでにできており、小学生から始めて大学を卒業するころには、英語を使って社会に立派に出ていくことが出来る人材に成長性している。これは日本政府が求める「グローバル人材」である。ぼくが提案する教育フレームワークの詳細はメルマガからどうぞ

 

(5)英会話を重視してもいっこうに成果が上がらないことが深刻な問題

⇒英語は4技能「読む・書く・聞く・話す」から成り立っている。ひとつのスキルに集中しても英語力は上がらない。それよりも深刻なことは、英語の4技能を身に付けて何をするのか?という大事な答えが日本政府の教育方針から抜けていることだ。ぼくが提案するのは「英語を勉強するのは、世界でリーダーになるため」という明確なゴールである。ちなみに、このゴールを実現するフレームワークが、上で述べた「成功者に共通したスキルを10年かけて若い世代に教える英語教育」である。教育フレームワークの詳細はメルマガからどうぞ

 

(6)英語を教える側の人材も環境も整っていない

⇒これはとても深刻な問題である。民間試験が導入されることで、教員たちも英語試験の点数の向上に躍起になるだろう。しかし、現在の英語試験の成績は、受験者が英語で社会的な成功を収められるかどうかと無関係なのだ。いくら先生たちが英語試験の成績アップのスキルを若い世代に教えられることが出来ても、残念ながら、英語で世界をリードする人材は生まれない。ぼくが提案する解決案は、上で述べた「成績が上がれば、受験者が社会で成功できる確率が上がる英語試験」と「成功者に共通したスキルを10年かけて若い世代に教える英語教育」の導入である。このふたつは、セミナー動画『なりたい自分に最短でなれる英語勉強法』とメルマガの中で触れています。👈期間限定で無料プレゼント中ですので、ご気軽にどうぞ。

 

 

最後に一言、ぼくは「日本人の英語を変える」という夢を持っている。それを実現するために現実的な取り組みをしている。しかし、ぼくの相手は強敵である。なかなか倒せない。そろそろ、同じ夢を持った仲間に出会いたいと思っている。そこのあなた。もしかして勇者では?魔法使いでは?商人では?戦士では?あなたに出会って、タララ、ラッターターの音を聞きたいものである。

 

 

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here