TOEICの成績が上位1%未満の中学生が登場。その勉強法とは?

 

日本人にはTOEIC好きが多いらしい。なかには、TOEICで連続50回満点を取るほどのめりこむ人がいるという。

 

そんなTOEICについて興味深い記事があったので、ここで取り上げようと思う。神戸新聞の記事で「神戸の中1、TOEIC980点 海外生活ゼロで」というタイトルがついている。

 

タイトルから分かるように、留学経験ゼロの中学生が、TOEIC受験者の1%未満しか取れない高得点を叩き出した話だ。👈正確な数字は分からないが、TOEIC=895点以上の成績を取っている受験者は3.3%しかいないので、980点はおそらく上位1%未満の成績だろう。(詳しくは統計をどうぞ)

 

中学生の名前は、藤田紅良々(くらら)さん。帰国子女でもない彼女は、6歳で英検準2級、7歳で英検2級、小学5年生で英検準1級に合格している。2017年のTOEICの点数は、リスニング485点、リーディング495点の高得点を取っている。

 

この記事に説明されている藤田紅良々(くらら)さんの英語上達の秘訣を、簡潔にまとめるとこうなる。

 

  • 3歳の時に英語の保育教室に通った
  • 毎日25分、スカイプで英会話した
  • 英語の絵本を英語で読み聞かせてもらった
  • 英語の小説が好きになり、たくさん読んだ
  • 辞書は引かない。分からない単語がまた出てくるまで英語シャワーを浴び続ける
  • 電子書籍などを英語で読み漁っている

 

ひとつの文章にまとめると、3歳から英語の発音と文章に触れ始め、好きになった英語を自分の頭で考えながら勉強し続けている、ことがTOEIC高得点の秘訣だと言えるだろうか。

 

日本には、好きこそものの上手なれ、という言葉がある。それが若い人に当てはまると、上達の速度はとんでもないものとなる。野球場のロケット風船みたいにピューっと空高く舞い上がっていく。

 

ぼくみたいに英語を遅くから始めた場合でも、「好きになること」と「続けること」の大切さは、忘れてはならない。石の上にも3年、だからだ。ぼくなりの英語上達法は、セミナー「なりたい自分に最短でなれる英語勉強法」で紹介しています。←期間限定で無料プレゼント中です。

 

 

ちなみに、藤田紅良々(くらら)さんの将来の夢は翻訳家だという。海外の良書をたくさん日本に取り入れてくれる偉大な翻訳家になってくれたら、と願っている。

 

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